2017-10

1・31(日)ナントの「ラ・フォル・ジュルネ」(最終日)
レジス・パスキエとポワトゥ=シャラント・オーケストラ

   サル・グルジマーラ(グジマワ) (10時30分~11時30分)

 ついに最終日。
 レジス・パスキエ(ヴァイオリン)と、ジャン=フランソワ・ヴェルディエールが指揮するポワトゥ=シャラント・オーケストラの演奏会。
 プログラムはベルリオーズの「リア王」と、パガニーニの「ヴァイオリン協奏曲第1番」だったが、この指揮者とオーケストラの何とまあ、お粗末なこと、演奏の拙劣さが作品をぶち壊すという例が本当にあり得るのだということを実体験した感だ。
 何でまたこんなのが音楽祭に出て来るのだろうと事情通の記者氏に聞いたら、地方からカネを引き出すための方策として、時にそういうことがあるのだと。

 パスキエは味と色気のある音色で、ある程度は聴かせる。
 しかし、こういうコンサートを朝一番に聴くと、溜まっていた疲労がどっと噴出して来る。

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