2020-05

2020・4・18(土)番外篇

 新しいネタの代わりと言っては何ですが、本ブログ開始以前の日記を織り込み中です。青文字、またはカテゴリー欄のArchivesからお入り下さい。
 2005年3月(ベルリン、パリ、ザルツブルク・イースター)
 2005年12月(シュトゥットガルト&ベルリン日記)
 2006年3月(メトロポリタン・オペラ)
 2006年4月(ベルリン・フェストターゲ、ザルツブルク・イースター)
 2006年8月(バイロイト ドルスト演出「指環」)
 
 なお、既に載せた
 2006年7月(モンゴル国立歌劇場、シュトゥットガルト日記)
 2007年3月(ドレスデン・シュトラウス・ターゲ)
 2007年4月(ザルツブルク・イースター)、
 2007年5月(パリ、ウィーン、ドレスデン日記)
 2007年7月(エクサン・プロヴァンス音楽祭)
 2007年8月(ザルツブルク音楽祭)
なども、何かのご参考になるかと思いますので、併せてどうぞ。

※YSさん、コメントをありがとうございました。思ってもみなかったお話なので、びっくりしました。これは非常に難しい問題ですが、わくわくするくらい興味深い問題でもありますね。暫し考えてみたいと思います。ですが、答はもしかしたら永久に出ないかもしれません。

コメント

東條先生へ

いつも楽しく拝読させて頂いております。
時節柄、御ブログの元ネタ(?)となるコンサートが次々と中止になっており
私個人といたしましても、楽しみにしていたいくつかのコンサートが
中止となり残念な思いになりましたが、ここ最近は気を取り直して
LPレコードやCD、PCオーディオなど聴いて再生芸術の楽しみを
再認識しております。

先生の感性と理性のバランスの取れたコンサート評が拝読出来ないのは
残念ですが、ここは一つ最近お聴きになったCD等の感想などを
コンサートと同じようにアップロードなさっては如何でしょうか?

小林研一郎さんのコンサートについて

音楽業界にとって苦難の日々が続きますが、心中お察し申し上げます。
いつも疑問に思っていたのですが、小林研一郎さんの演奏会が一度も取り上げられていないのには何か理由があるのでしょうか。今の日本のクラシック音楽の世界で小林さんの演奏に触れようとしないのはどう考えても片手落ちだと思います。
かつて宇野功芳先生が同世代の様々な指揮者(小澤さん、岩城さん、アバド、ハイティンクなど)の演奏を何度も酷評しましたが、同世代ならではの近親憎悪のようなものがあったのではないかと感じています。東条先生にとって小林さんの演奏はそのような対象なのでしょうか。宇野先生のように、何らかの言葉で表現していただければと思っております。

憎悪ではなく興味がないだけ?

世の中にはこれだけたくさんのコンサートがあるのですから、それぞれの批評家が、それぞれの興味や好みでセレクトするのを批判しなくても良いのではないでしょうか。東条先生の魅力は特定のアーティストや団体、CD会社と変な関係を持ったり、関係を利用して仕事を得ようとしないところです。
私も個人的には先生が、小林マエストロ、大友マエストロのことは書かないのに、飯森範親マエストロについては頻繁に書いていらっしゃる(私の中では三人同カテゴリー)のを解せないところもありますが、そんなものだろうと思います。

小林研一郎さんその2

私も同じように感じていました。コバケンさんは同じ曲を何度も演奏するタイプの指揮者です。クナ型の指揮者です。それが気に入らないのか。指揮者として、彼は作曲科出身なので、しろうと指揮者扱いをしているのか。疑問に思っていました。

推測ですが

東条先生はラジオ畑でずっとご活躍されていましたので、あの「唸り声」が音を届ける側のプロとして許せなかったのではないかと思っています。
東条先生ファンなので書き込んでしまいました。違っていましたら訂正ください…。

批評の方法

私も東条先生の批評にいつも敬意を払っている一人です。
私は東条先生が小林研一郎氏の演奏を取り上げないのは理由あってのことだと思っておりました。東条先生は、酷評するときは酷評しますが、もう一つ、取り上げないという方法もあるのだと。それも批評の方法の一つだと、私なりに思っておりました。
指揮者のアバドが、ヴェルディは取り上げるのに、プッチーニは取り上げなかったのと似たものを感じておりました。

唸り声

10年以上前と思いますが、東条先生が担当されていた、CS放送ミュージックバード「新譜紹介」の番組内で彼の演奏を取り上げた時、「楽員を煽る目的で声を出すと仰っておられるようですが、そのようなやり方は好きではありません。」と発言されたのを記憶しています。批評家でも随分はっきりと言われる方だなと、以降音楽批評の基準とさせていただいています。気になったのが、この数ヶ月後この番組を降板され、もしかしてあの発言が?と、長い間疑問に思っていましたが!?

唸り声

コバケンさんのコンサートが取り上げられない件の理由は唸り声という仮説があがってますが、多数取り上げられている飯守泰次郎さんも唸り方は違いますがかなりのものです。シティフィルとのベートーヴェンの全集にも盛大に唸り声入ってますし、生で会場の前の方で聴くとかなり聴こえます。ということで唸り声説は違うと思います(笑)。
私の説は、コバケンのコンサートはジャンルが違うのでここでは取り上げない ということかなと。
北島三郎や美空ひばりの歌やラ・カンパネラで有名なおばあちゃんのピアノをとやかく言っても意味がない、いいと思う人にとっては最上のものだし、受け付けない人には無視されるものというのと近いかもしれません。

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