2021-06

2019・11・16(土)「音楽のある展覧会」

       ホテルオークラ東京別館

 サントリーホールでのノット=東響=マーラーを聴く前に、インバル=都響=ショスタコーヴィチの強烈な「毒気」(?)を冷やそうと思い、ホテルオークラ別館地下2階のアスコットホールで開かれている「ウィーン楽友協会アルヒーフ展《19世紀末ウィーンと日本》~日本・オーストリア友好150周年記念~」へ立ち寄る。これはサントリーホールの主催で、ウィーン・フィルの来日に合わせた行事だ。

 R・シュトラウスらの自筆楽譜、昔のウィーン帝室歌劇場や楽友協会大ホールの絵なども目を惹くが、「ウィーン万国博の日本庭園を行く皇帝フランツ・ヨーゼフと皇后エリーザベト」の木版画は、私の祖父が万国博覧会事務官兼伊墺国公使館在勤書記生として関与した関連もあって、個人的に感銘が深かった。
 ついでながら祖父はのち1880年代に墺国公使館書記官になり、年俸英貨580ポンドを下賜されたというが、これは現在の相場だと、いくらくらいになるのかしらん。

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