2021-06

2018・12・6(木)松本零士のトーク・イヴェント

    トランクホテル(渋谷) 教会  6時

 そのユニバーサル・ミュージックから、ドイツ・グラモフォンのセレブレーション・イヴェントとして、松本零士の新刊「不滅のアレグレット」(集大成版)などの発売に絡めたトークショウがあるという案内を受け、出向いてみる。

 松本零士といえば、かつて「FMレコパル」というFM週刊誌(隔週発行、小学館)にクラシック演奏家を主人公にしたコミックを連載して評判を取ったほどのクラシック・マニアである。その中のカラヤンを扱った物語(注)などは私も大いに気に入ったものだった。 
 トークのあとには、桐朋の「子どものための音楽教室」に通う小学5年生の伊藤素子の演奏もあった。

(注)カラヤン狂の美女妻と、プラモデル狂の野獣的ダンナが反目し合ううち、カラヤンが日本製の飛行機を買うとか買ったとかいう噂を聞いて仲直りする傑作コミック。「偉大なヘルベルト・フォン・カラヤンはこの小さな部屋にもまた安らぎをもたらした」と結ばれるラストシーンには、1975年の雑誌発売当時、私共大いに(良い意味で)笑ったものだった。今回の新刊にも再録されている。

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