2019-09

2007・5・5(土) ラ・フォル・ジュルネ  小曽根真

   国際フォーラム ホールA  2時30分~3時30分

 12時半からカンテレの演奏とカレワラの朗読があるというので行ってみたが、これはキッズ・プログラムだった。カンテレの音色は素晴らしいが、幼児向けの話にはついて行けず、途中で退出。
 そして小曽根真は、井上道義指揮する東京都交響楽団との協演で、ガーシュウィン・プログラムである。こういう曲になると、彼の演奏もガーシュウィンの音楽にストレートに向き合ったものになるから、モーツァルトを演奏する時などと異なって、むしろ意外性のないものになる。
 それより都響の、特にクラリネットやトランペットやトロンボーンなどが、サントリーホールでなら絶対やらないような自由放埒な、大音響の演奏をするので、その方がよほど面白い。客の入りも上々。
 が、これだけ聴けば、もういい。3日間で19本の演奏会を聴いたと豪語している同業者がいるらしいが、こんな騒々しいごった返す会場で3日間を過ごすのは、よほど強靭な神経の持主でないと無理だ。

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