2008-05

8・18(土)ザルツブルク音楽祭
 ゾルタン・コチシュ指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

11時 ザルツブルク・モーツァルテウム大ホール

 交響曲の第25番と第40番、ピアノ協奏曲のK.453、アイネ・クライネ・ナハトムジークという、要するにト短調とト長調の作品を集めたプログラムだ。
 コチシュは相変わらずイタズラ坊や的な風貌だが、演奏にもその雰囲気が反映されていて、すべて勢いがいい。そのかわり、少々乱暴な演奏でもある。協奏曲は彼自身がソロを弾いているので、この一種ラディカルな演奏が面白いという面もある。ただ冒頭、オーケストラの中にソロアドリブで入ってくる場合、モダン・ピアノの音色ではどうしても違和感が生じるのは致し方ない。
 「アイネ・クライネ」は、いろいろな意味で、特に無くてもよかったろう。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://concertdiary.blog118.fc2.com/tb.php/3-a3e2e758
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

最近の記事

お知らせ

4・11(金)ラドミル・エリシュカ指揮 札幌交響楽団を更新しました。(4/23)
3・13(木)ジャナンドレア・ノセダ指揮BBCフィルハーモニックを更新しました。(4/18)
2・29(金)クリスティアン・アルミンク指揮新日本フィルを更新しました。(4/18)
●3・15〜3・20 旅行日記をアップロードしました。(3/25)

カテゴリー

全記事表示

全ての記事を表示する

RSSフィード

ブログ内検索

プロフィール

リンク

Since
September 13, 2007

Visitors