2017-03

2016・9・4(日)名古屋の「ラインの黄金」リハーサルと講演会

 アマオケの愛知祝祭管弦楽団が、4年がかりでワーグナーの「ニーベルングの指環」に挑む。その第1弾「ラインの黄金」を、今月11日に愛知県芸術劇場で上演する。三澤洋史の指揮、青山貴(ヴォータン)他の出演、佐藤美晴の演出構成、という布陣だ。

 そのリハーサルが、東海道線の大府駅近く、大府市役所の多目的ホールで行われるというので、大阪からの帰りに立ち寄る。もう通し練習に入っている。今日は3時から4時半まで、第3場と第4場の全曲のリハーサルだった。

 そのあと、名古屋に戻り、6時半から、駅近くの「ウィンクあいち」の会議室における日本ワーグナー協会の名古屋地区例会、三澤氏による「ラインの黄金」講演を拝聴する。聴衆は協会員、出演者、会員以外の人々など百人以上、満席の盛況。

 3年前には「ヴァルキューレ」があちこちで競演され、「ヴァルキューレ戦争」の様相を呈していたが、今年から来年にかけては「ラインの黄金」が各所で演奏または上演されるという現象が生まれることになる。
 この愛知祝祭管弦楽団に続いては、サントリーホールでのティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデン(11月)、来年はびわ湖ホールの舞台上演(3月)、インキネンと日本フィル定期(5月)など━━。
 打ち合わせたわけでもないのに、かち合う時には妙にかち合うのが、この世界の不思議な傾向だ。

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