2017-08

2016・3・12(土)「クラシック・コンサート制作基礎講座」第2回

     昭和音楽大学  1時

 これはコンサートではなく、「公開音楽講座」。一般社団法人日本クラシック音楽事業協会が昭和音大の全面的協力のもとに、2日間にわたり開催している大規模な講演会である。

 手っ取り早く言えば、クラシック音楽界のマネージメントを志す人々、あるいはすでに現場でその仕事に従事している人々のための、クラシック音楽の制作現場の第一線で活躍している人々によるゼミナール━━という趣旨だ。

 第1回の今日は、石田麻子・昭和音楽大学教授による基調講演に続いて、入山功一・AMATI代表取締役、桑原浩・日本オーケストラ連盟常務理事、乾美宇・ジャパン・アーツ海外事業部長が、それぞれクラシック音楽の企画制作現場の仕事について、密度の濃い講演を行なった。受講者は100人近くいたろうか。熱心にメモを取る姿が印象に残った。

 まあ、私もかつては放送現場に身を置いていた関係で、大体はすでに承知している内容ではあるが、それでも現在の最前線で活躍する業界人たちが熱っぽく語る「アーティスト・マネージメント」関連のレクチャーを聴いていると、久しぶりに現場に戻ったような感覚になり、面白い。

 明日も林伸光・兵庫県立芸術文化センターゼネラルマネージャーや、中井孝栄・インタースペース代表取締役、吉田純子・朝日新聞社編集委員の公演や、ピアニスト・小川典子の特別講演があり、更にパネル・ディスカッションと「修了証書授与」(!)もあるそうだが、あいにく私の方は、明日は京都へ京響を聴きに行くことになっているので、講座の見学取材は今日のみ。

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このような試み自体は大変意義のあることだし批判するつもりは全くないけれど、このクラシック音楽業界、客を客とも思わない思い上がった人間のなんと多いことか!元NBSの男性スタッフや、カ〇モト音楽事務所の年配女性スタッフの態度の悪さはファンの間では有名な話だし、最近でも某在京オーケストラのゼネラルマネージャー フク〇氏や、クラシック名古屋の女性スタッフ カワ〇タ氏の信じがたい接客態度も耳にした。実際どんなことかはここでは書かないが、通常の接客業界ではありえないような内容で、早い話が応対が高圧的で粗雑で上から目線ということだ。どうもクラシック音楽業界に従事する我々は特別なのだという誤った認識があるようで、特に後者は私も試しに応対を受けてみたが印象は非常に悪かった。しかも様子を見ていると目上の人間や、社会的地位のありそうな客に対しては掌を返したかのように愛想がよくなるのだから全く呆れる(こういったことはファンの最前線に紛れ込んでみないと中々わからない)。こういった基本的道徳感の欠如した人間を一掃しないかぎりは素晴らしい講座も本末転倒となりかねない。接客六大用語でも唱和していた方がマシである。何しろ自分達はアーティストとそれを聴きにくる熱心なファンのお陰で食っているということはくれぐれもお忘れなきよう。

某在京オーケストラのゼネラルマネージャー、フク〇氏の名前は現在オーケストラの冊子のメンバー表には記載ありません。

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