2017-08

2015・10・5(月)紀尾井ホール「オリンピーアデ」GP

   紀尾井ホール  5時

 6日と8日に上演される「紀尾井ホール20周年記念」の公演、ペルゴレージのオペラ「オリンピーアデ」(日本初演)のGP(総練習)を観る。
 最初の1時間足らずしか観られなかったけれど、音楽の素晴らしさ、演奏水準の高さなどから言って、これは大いに期待できそうだ。

 演出は粟国淳、舞台上にシンプルながら丁寧に作った装置を配し、河原忠之指揮の「紀尾井オペラ・アンサンブル」(特別編成、リーダーは石田泰尚)が客席最前方に設けられた臨時のピットに入る。
 歌手陣は幸田浩子、林美智子、澤畑恵美、向野由美子、吉田浩之、望月哲也、弥勒忠史らの人々。澤畑恵美さんのズボン役は初めて拝見したが、すこぶるカッコいい。

 こういうオペラの常として、人物関係が入り組んでいるので、開演前にプログラム(対訳入り)の解説をよく読んで予習しておくことが必要だろう。判ってしまえば簡単だが、判るまでがややこしい。
 取材の際に資料として「人物相関図」をもらったけれども、これも「必ずしも解りやすいとは言い難い」ようにも見える。

 もっと聴きたかったが、あとは本番で、ということにして、四ツ谷駅からJRで上野へ向かい、東京文化会館に入る。

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