4・30(水)エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団「千人の交響曲」
サントリーホール
座席数2006人のサントリーホール。そのうちP席(約150席)の全部が合唱団で、またL席のAとBのうち70席ほどがNHKのテレビ・カメラ設置でつぶれていたとなると、さて残された聴衆用の席は如何ほどに。ただ今回はミューザ川崎シンフォニーホールでの公演が追加されていた(29日)から、都響としても採算はともかく、総合的にはバランスを保てたのかもしれない。
この定期は、インバルのプリンシパル・コンダクター就任披露公演で、協演は晋友会合唱団、NHK東京児童合唱団、澤畑恵美、大倉由紀枝、半田美和子、竹本節子、手嶋眞佐子、福井啓、河野克典、成田眞といった顔ぶれ。曲はマーラーの「千人の交響曲」。
都響の最近の演奏の中でも、これは傑出したものだろうと思う。インバルのテンポの設定の見事さが第一の要因だが、都響も弦とホルンをはじめとして・・・・。
☞音楽の友7月号(6月18日発売)演奏会評
原文は雑誌発売後にアップロード予定
座席数2006人のサントリーホール。そのうちP席(約150席)の全部が合唱団で、またL席のAとBのうち70席ほどがNHKのテレビ・カメラ設置でつぶれていたとなると、さて残された聴衆用の席は如何ほどに。ただ今回はミューザ川崎シンフォニーホールでの公演が追加されていた(29日)から、都響としても採算はともかく、総合的にはバランスを保てたのかもしれない。
この定期は、インバルのプリンシパル・コンダクター就任披露公演で、協演は晋友会合唱団、NHK東京児童合唱団、澤畑恵美、大倉由紀枝、半田美和子、竹本節子、手嶋眞佐子、福井啓、河野克典、成田眞といった顔ぶれ。曲はマーラーの「千人の交響曲」。
都響の最近の演奏の中でも、これは傑出したものだろうと思う。インバルのテンポの設定の見事さが第一の要因だが、都響も弦とホルンをはじめとして・・・・。
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