2020-04

12・12(水)シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団

   サントリーホール  7時

 武満徹の「ノヴェンバー・ステップス」(尺八:柿界香、琵琶:中村鶴城)、シベリウスの「ヴァイオリン協奏曲」(ソロ:ワディム・レーピン)、ストラヴィンスキーの「春の祭典」という、N響にしてはちょっと珍しいプログラム。

 デュトワが音楽監督を務めていた頃には、N響の定期にはこのようなプログラミングが日常茶飯事だったはず。
 今でも、デュトワが振ると、こういう曲目編成がさらに映える。それにオケが巧いから、「春の祭典」にしてもシベリウスの協奏曲にしても、音の量感が物凄く、それだけでも痛快になるだろう。

 武満作品を外国人指揮者が手がけると、日本人指揮者のそれと異なり、かなりメリハリの強いものになることが多い。彼の作品の別の側面が浮彫りにされるようで、それはそれで非常に興味深い。

(追記)レーピンについて何も触れていないのは演奏が悪かったということだな、というコメントをいただきましたが、決してそういうわけではありません。書く時間がなかっただけで・・・・。

コメント

レーピンのヴァイオリンの講評は無いですね。
論評の価値無し=良く無かったと言うことでよろしいでしょうか。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://concertdiary.blog118.fc2.com/tb.php/1546-b0372cec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

























Since
September 13, 2007

これまでの来訪者数

最近の記事

お知らせ

●2007年7月以前のArchivesを順次、アップロード中です。併せてご覧下さい。
2007年7月
2007年6月
2007年5月
2007年4月
2007年3月
2006年7月

Category

ブログ内検索

プロフィール

リンク

News   

雑誌 モーストリー・クラシック に連載中
「東条碩夫の音楽巡礼記」