2020-04

12・9(日)池田香織(Ms)片寄純也(T)のワーグナー

   マーゴホール(東京麻布)  3時30分

 これは日本ワーグナー協会の例会なのだが、その特別コンサートで歌われたワーグナーがなかなか素晴らしかった。

 まずこの2人が、木下志寿子のピアノで「ヴァルキューレ」第1幕後半(ジークリンデとジークムント)を歌う。これもなかなか好かったが、次の「パルジファル」第2幕の後半部分では、池田のクンドリ、片寄のパルジファルに加え、客席にいた大塚博章(Br)が突然立ち上がりクリングゾルとして参加、さらに城谷正博がサプライズ・ゲストとして駆けつけ指揮を執り、いっそう迫力のある演奏を聴かせてくれた。
 歌手たちが素晴らしかったのはもちろんだが、指揮者がいると全体がこうも引き締まるものかと、感心しながら聞き惚れる。

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