2017-08

5・3(木)ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(2)
フェイサル・カルイ指揮ベアルン地方ポー管弦楽団&ペレス

   東京国際フォーラム ホールC(ドストエフスキー)  12時

 ナントでも聴いた指揮者とオーケストラで、あの時はまあまあの出来だと思ったが、今日の演奏は何ともはや・・・・。
 チャイコフスキーの「胡桃割り人形」組曲など、「小さい序曲」では管楽器が音を外しっ放し。それでもプロですか、いくら何でももう少し真面目にちゃんと演奏しなさいよ、さっきのOEKを見習い給え、と言いたくなるほどの雑な出来だ。

 たとえ家族連れの多いコンサートでも、手を抜いた演奏ではいけない。例年LFJで来日するオーケストラは、どうも雑な演奏をするのが多いのが問題だ。少しくらい雑でも、演奏に濃い味があるというのなら結構なのだが・・・・。

 2曲目のラフマニノフの「パガニーニの主題によるラプソディー」では、ご贔屓のルイス・フェルナンド・ペレスがソリストとして登場。彼も何故か出だしは全く冴えない。中盤からは、ソリストもオーケストラも、どうやら持ち直した。

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