2017-08

4・19(木)インバル指揮東京都響のショスタコーヴィチ「第10交響曲」リハーサル

    東京文化会館リハーサル室  10時30分

 これも20日の定期は聴きに行けないので、都響事務局に頼んでリハーサルを取材させてもらった。約2時間、第1楽章、第2楽章、第4楽章のリハーサル。

 インバルは、例の如くがっしりとした音楽づくり。隙のない、安定した重心をもった構築は、この「第10番」には適しているだろう。フィナーレのクライマックスは、かなりエキサイティングなものになりそう。

 都響の音も相変わらず良い。第1ヴァイオリン群の後方で聴いていてさえ、弦の緻密な響きが堪能できる。――とはいえ、狭いリハーサル室の中で強烈に渦巻き怒号する木管群のフォルティシモは、自分も一緒に吹いている時ならともかく、間近で黙ってじっと聴いていると、耳にはかなりヘヴィだが・・・・。

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

観て帰ってきて。今回から、サントリーの定期をやめて。文化会館にした1回目。理由は、電車1本。9時にはねても、9時40分には、家(社宅)に着ける。
*******************************
辻井さんのピアノ。いずれ上手に、お師匠さんの教えから、上手に離れていかなければならない試練、がやってくる。また、そうあるべきでしょうね。。。
*******************************
ショスタコ10番。というより、改めて東京文化会館が、コンサート会場としての復権をと、思います。もう50年経つ建物だから。音が自然体。。。。

出来ていて当たり前の。演奏だったから。安心して聴いていました。1月のN響B定期より、良かった。弛緩しない音の運びが、都響にあったからです。
**************************
文化会館の不便は、ご年配の方のために適したエレベーターがあればいいのに。スペースがない。若手建築家のの美術館は、ガラガラ という昨今。やはり、ご年配に配慮を。。。
必ず、お客さんが育つサービスの一環として大切です。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://concertdiary.blog118.fc2.com/tb.php/1360-6c5041dd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

Since
September 13, 2007

これまでの来訪者数

最近の記事

カテゴリー

全記事表示

全ての記事を表示する

RSSフィード

ブログ内検索

プロフィール

リンク

News   

雑誌 モーストリー・クラシック に連載中
「東条碩夫の音楽巡礼記」