2017-10

6・2(木)ヴァディム・ホロデンコ・ピアノ・リサイタル

  浜離宮朝日ホール  7時

 彼も、昨年の仙台国際音楽コンクールで優勝した逸材である。昨日と合わせての「優勝記念演奏会」だ。
 しかし、昨日のクララのリサイタルに比べ、今日は残念ながら客の入りが寂しい。プログラムの渋さが影響したか? 
 前半にメトネルの「ソナタ作品11の3部作」と「6つのおとぎ話」、後半にプロコフィエフの「束の間の幻影」と「ソナタ第5番」という選曲。

 彼の演奏を聴いたのは、あのコンクール以来、ほぼ1年ぶりだ。
 メトネルにはあまり興味の湧かない私としてはやはりプロコの方に魅力を感じるし、特に「5番」第1楽章の何となくフランスっぽい旋律が面白いが、そのプロコにしても、昨年聴いた時のホロデンコの伸び伸びした息づきと色彩のようなものが、今回は不思議にあまり感じられなかった・・・・。
しかしこれは、聴いた席の位置のせいかもしれない。でなければ多分、自分の体調のせいかもしれない。

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