2018-07

2018・7・5(木)Music Masters Course Japan Yokohama 2018

      横浜みなとみらいホール 小ホール  7時

 ミュージック・マスターズ・コース・ジャパン、略してMMCJと号す。
 2001年に大友直人とアラン・ギルバートが創設した国際教育音楽祭で、初期の頃は千葉県の上総で開催されていた。私も第1回か第2回だったかに千葉県まで聴きに行ったことがある。その後開催地を横浜に移し、今年はすでに第18回。

 3週間の開催期間で連日みっちりと講習が行われ、受講生は9カ国から21名が参加、講師陣は指揮者3人を含めて12名という。一般客対象の演奏会は、今日が講師たちによる室内楽演奏会、10日に受講生たちによる室内楽演奏会(みなとみらい小ホール)、15日と16日に講師・受講生合同のオーケストラ演奏会(各々みなとみらい大ホール、紀尾井ホール)が予定されている由。

 というわけで今日は、その講師の先生方の出演だ。
 音楽監督は国立リヨン管コンサートマスターでもあるジェニファー・ギルバート(アランの妹君)、その他ヴァイオリンのハーヴィ・デ・スーザと建部洋子、ヴィオラが鈴木学とマーク・デスモン、チェロがエリック・キムとニコラ・アルトマンとカイサ・ウィリアム=オルソン、クラリネットがヴィセンテ・アルベローラという顔ぶれ。

 プログラムは、R・シュトラウスの「カプリッチョ」からの「六重奏」、モーツァルトの「クラリネット五重奏曲」、ドヴォルジャークの「弦楽六重奏曲イ長調Op.48」の3曲。
 この上なく美しく、快い演奏であった。この小ホールは音響が素晴らしいので、良い演奏にいっそうの輝きが加えられる。
 林文子・横浜市長も聴きに来ていた客席はほぼ満員。

«  | HOME |  »

























Since
September 13, 2007

これまでの来訪者数

最近の記事

お知らせ

●2007年7月以前のArchivesを順次、当時の日記を修正せずにアップロード中です。併せてご覧下さい。
2007年7月
2007年6月
2007年5月
2007年4月
2007年3月

Category

ブログ内検索

プロフィール

リンク

News   

雑誌 モーストリー・クラシック に連載中
「東条碩夫の音楽巡礼記」