2008-05

5・4(日)東京歌劇団「ムツェンスク郡のマクベス夫人」

  サンパール荒川大ホール

 新しいオペラ・カンパニーの旗揚げ公演にこのような作品の、しかもロシア語上演を選ぶとは大変な意欲だ。舞台の雰囲気からして手作り上演という印象だが、誕生したばかりの赤児にしては歯が強い。
 珠川秀夫指揮、大島尚志演出・美術・衣装。オーケストラは東京歌劇団管弦楽団(主力はダスビ、つまりショスタコーヴィチの作品に打ち込んでいるアマオケの「オーケストラ・ダスビダーニャ」の由)。2日連続のダブル・キャストで、私が観たのは初日の菊地美奈(カテリーナ)、羽山晃生(セルゲイ)、田辺とおる(ボリス)らの組。適度に過激な演出も取り入れて・・・・。
   「モーストリークラシック」7月号(5月20日発売)
      原文は雑誌発売後にアップロード予定

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